【助手席マナー】助手席でやったら喜ばれる!簡単に好感度を上げる方法
あなたは車に乗っている時、助手席で何をしていますか?
ずっとスマホをいじったりしていませんか?
実は少しの気遣いで、運転手からの好感度が鬼上昇します。
簡単にできることですので、覚えていて損はありません。
友達や気になる相手にやってみましょう。
さりげなく飲み物を渡す
さりげなく飲み物を渡されると、効きます!
コンビニに立ち寄った時やトイレに行った時など、飲み物をさりげなく買ってあげると好感度は間違いなくあがります。
「どっちがいい?」とコミュニケーションをとったり、好きな飲み物の話にも繋げることができます。
また「ありがとう」と感謝されると、好感度が上がります。
感謝は、コミュニケーションをとる上でとても重要なことです。
あなたも「ありがとう」と伝える時は、しっかり伝えましょう。
到着した時の「お疲れ様」
当たり前といえば、当たり前かもしれません。
しかし当たり前すぎて、言えてない時もあるのではないでしょうか?
「お疲れ様」「ありがとう」などは、何度言われても嬉しいものです。
目的地に到着した時の、何気ない「お疲れ様」
その簡単な一言で、人間関係は良くなります。
気を使わなくてよいからと、感謝の言葉を伝えずにいると離れていってしまうかもしれませんよ。
言い忘れたと思ったら、何度でも言いましょう。
頑張って起きようとする
助手席は眠くなりますよね。
眠いのにもかかわらず頑張って起きようとしてくれている時は、微笑ましくなるものです。
運転手の中には、助手席の人に寝られると嫌って人もいるとは思います。
眠い時は何しても眠いので、仕方がないことなのですが。笑
助手席の人が寝ていても、気にしない人の方が多い気がします。
大体寝てしまうのは、疲れている帰りの車内ですね。
みんな疲れていますから、運転手も疲れています。
ですから話さない時間は、休憩になります。
運転手は好きな音楽を聴きながらや、耳を休ませるなど休憩しながら運転できるわけです。
ただ注意しないといけないのは、隣で寝られるとつられて眠くなる人ですね。
運転中の睡魔はとても危険ですから、注意しないといけません。
運転手が眠そうなときは、軽いボディタッチなどして起こしてあげましょう。
ナビのアシストをする
ナビに目的地を入れていても、迷うことはあります。
運転手は、画面をずーっと見てはいられません。
迷っている言動をしている時は、アシストしてあげると好感度が上がります。
Googleマップなどの地図アプリで、アシストしてあげましょう。
注意しないといけないことがあります。
「こっちの道の方が近いのに。。。」「さっきの信号を右なんだけど。。。」のように、過ぎたことに口を出すのはよろしくありません。
言われたところで、運転手はどうしようもできません。
ただただ文句としか思われないため、ネガティブな発言は控えましょう。
小銭を用意してくれる
運転手は、財布をすぐに出すことができません。
財布をすぐ出せても、小銭に手間取ることは多いです。
そんな時はスッと小銭を出してあげる、もしくは全額出してあげると好感度がハネ上がります。
「気が利く人」と人間関係が有利に働くでしょう。
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